みちのくコンサルタント株式会社は、『東北地方の歴史・文化に根ざした企業として、かけがえのない東北への熱い想いと誇りを胸に、社会資本整備を通して「美しく心温まるふるさと」「活力と安全で魅力ある豊かな地域づくり」に貢献する。』ことを社是とし、法令を遵守することはもとより、高い倫理観のもと誠実に事業活動をおこなうことが極めて重要であると考えています。
今後もこのことを守りながら、社会・経済・環境のバランスに配慮した事業活動をおこなうとともに、お客様・お取引先様・地域社会・社員・株主様など、さまざまなステークホルダーの方々とのより一層の良好な関係構築と対話を重ね、さらに大きく発展させながら社会に貢献していくことが、みちのくコンサルタント株式会社の目指す経営であると考えています。
みちのくコンサルタント株式会社は、会社一丸となって目標に向かい邁進できるよう「中期経営計画」を、平成31年2月に刷新しました。
この中期経営計画のもと、建設コンサルタントのリーディングカンパニーを目指し、事業活動を通じて多様化・複雑化・高度化する社会のニーズにきめ細かく対応したビジネスを推進し「人を大切にする企業」「信頼される企業」として、その存在意義・存在価値を高め、企業の継続的発展と社会から信頼され続ける企業を目指すことが重要であると考え「CSR行動指針」を制定し、自主的に実践・行動していきます。